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109件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

そのことを思うと、安定供給させるということは非常に大事なので、国内のマスクメーカーを涵養するということは非常に意味があることだと思うんですが、それは、これから主税局の本題に入りますけれども、このマスクは、平均的には、住澤さんの感覚で言うと、一世帯、例えば御夫婦二人ですという御家庭ですと、今、月幾らぐらいマスク代に使っておられると思いますか。主税局長庶民感覚で結構ですよ。

古本伸一郎

2019-06-06 第198回国会 参議院 内閣委員会 第22号

清水貴之君 あと、先ほど裁判所の方からの説明もありましたとおり、じゃ、この制度を利用した、また報酬の話になってしまうんですけれども、本当に、月幾ら支払をすると、その対価ですから、それなりにちゃんといろいろと見てもらったりとかサービスを受けたということでしたらこれも納得いくんでしょうけれども、これ、厚労省研究班の調査によりますと、本人に面接に訪れる後見人割合というのが、毎月必ず訪れる後見人割合

清水貴之

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

月幾らかかると思うか、自宅で要介護五の方を見るのにどのぐらいお金がかかるかと。当然、医療費自己負担介護自己負担だけではなくて、おむつですとかタクシー代ですとか、いろいろなことがかかります。では、十五万円ぐらいですかと。実は、事務方の方に幾らかかると思うかと私は聞きました。大臣には聞きませんけれども、そうしたら、十五万円とお答えになりました。私も十五万円と言いました。

後藤祐一

2007-05-24 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

ただ、その際には、外部の方に来ていただいているものですから、いわゆる月謝といいましょうか、子供たちから月幾らというのをやはり徴収をしているそうなんです。やはり余計な負担が掛かっているというのも現状なんです。  ですから、やはり我々が子供のころ部活動で一生懸命やっていたころとはまた状況が大きく変わってきたのではないかな。

荻原健司

2006-06-08 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号

それから、この資料にあるように、嘱託医として受けてほしいならばうちにパートに来るようにとか、一週間に何日間か働けとか、それから、委嘱期間を何日から何日という契約書を交わして、月幾ら幾ら支払えという、そういう形になっていて、まずこういう嘱託医を探すことが大変困難な状況がある。その上に今度は医療機関

円より子

2006-03-30 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

のお話の中にもありました、平成十五年、平成十六年に、きちっと養育費の取決めをした場合についてのその支払が受けられない場合の強制執行の方法につきまして民事執行法等の手当てをして、取立てといいますか強制履行を容易にするという形で、今ですと、離婚の際に必ず決めるということにはなっておりませんで、決めているケースもあれば、その後調停や審判で決まるケース、いろいろありますけれども、きちっとしたそういう取決めが月幾ら

深山卓也

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

そして、塾の費用は月幾らかかるのか。いろいろな方がおいでですけれども、月十万、四、五万から十万も払っている。まさにそれを払える家の子供だけが塾に行って、そして私学に行って、いい教育が受けていける。どう考えても憲法に保障された教育の、義務教育の平等ですけれども、反していくのではないか。  そして、町を見渡したら、大臣、車に乗って感じられることはありませんか。

吉田治

2001-05-17 第151回国会 衆議院 総務委員会 第14号

要は、NHKの受信料、これは国民にとって、月幾らというのは大変関心事だ、そういう料金を、年間の半分ぐらい議論するような委員会が大事であると。反対に、アメリカ郵政公社も導入している料金委員会ですね、まさに、切手、三十四セントとか三十五セントとか、一セントの上げ下げで大変な議論をする。

若松謙維

1999-07-16 第145回国会 参議院 予算委員会 第18号

いわゆるSOHO、スモールオフィス・ホームオフィスというふうなことを言っておりますけれども、いわゆる在宅での仕事を支援するためには、今度は郵政大臣にお伺いしたいんですが、今インターネット接続料金、かけっ放しにしておきますとどんどん電話料金が上がりますから、例えば月幾らだと定額にしていただければ、どんどんとこういうライフスタイルも促進できるんではないか、また、先ほど午前中のやりとりでもあったように、

林芳正

1997-06-10 第140回国会 参議院 厚生委員会 第17号

もうこの病気の人は月幾らとか決まっているから手を抜くんじゃないか。ところが、これは医療現場を全然無視した単なる机上の空論でありまして、一たん患者さんを受けた医療機関は、医者は粗末なことはできないんですよね。  現にアメリカでもDRGという定額払いになっていまして、そういう心配がありますけれども、アメリカで粗診粗療になったという報告はないと思います。

今井澄